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カレーにもカツにも味噌

愛知県は赤味噌の有名な地域です。赤だしの味噌汁はどの定食にも付いてきますが、色のわりにあっさりとしていて風味がよく、一度好きになるとやめられない味かもしれません。お味噌汁だけではなく、B級グルメにも赤味噌は使われています。例えば、有名なのが「味噌カツ」でしょう。これはトンカツにソースの代わりに味噌だれをかけたもので、ダシがきいて甘めなのが特徴です。串カツに味噌ダレをかけたものは手軽なおやつやおつまみにもぴったりで、子どもも大人も楽しめる料理となっています。また、この甘めの味噌だれを使ったおでんも有名です。醤油味とはまた違って、こってりとご飯に合うおかず風のおでんと言えるでしょう。冬場に食べたいのは「味噌煮込みうどん」です。これも赤味噌でコクと風味たっぷりの仕上がりですが、不思議とクセになる一品です。ぽとりと真ん中に落とされた生玉子を箸で割れば、甘めの味噌とからんで白飯を追加したくなる味わいになります。そして、大人がお酒といっしょに楽しみたいのが「どて煮」です。居酒屋ならどこでもたいてい置いている名物で、ドロッとした濃いめのたれが特徴と言えます。他の地方のように小鉢に入って来ずに、串に刺したモツを大鍋で調理し、そこからアツアツを提供されるのが一般的です。裏技としては、同じく名物である串カツを注文してどて煮の味噌につけて食べる、というのもおすすめです。どれも他の地方にはない、新鮮な食体験になることでしょう。

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